蓮の実は、旬の味

中国五大麺料理を食べに出かけた武漢市は、「中国のシカゴです!」なんて地元の観光案内に書かれている中部最大の街。でも残念ながら「地方都市感」は否めず、よく言えば親しみやすい、逆に言うと・・・ちょっとダサい。

それはさておき、ある日、地元の人たちで賑やかな下町風情の市場を歩いていると。

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道ばたで蓮を売ってた。

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手前に並べた採れたての蓮。左の小さいのが一個1元(約18円)。右の大きめなのは一個2元。

蓮の実の乾燥させたのは、壷蒸しスープとかに入っているのを食べたことはあるが、恥ずかしながら生食の経験はゼロ。なので、もちろん買いました。安い方を(笑) ホテルに戻って試食。(3連続写真でご覧ください)

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こうして食べるんです(って、お店のおばさんに食べ方を教えてもらったんですけどね)。 白いのが可食部で、ほのかな甘味と青臭さ、少しクリームのような香りがある。しっとり水分を含んだ食感は、サクサクッとしていて心地いいのだ。

五大麺の「熱干麺(ルウガンミェン)」を食べに出かけた武漢で、思わぬ旬の味を経験しました。(武漢の空港で、この白い蓮の実の真空パックを売っていた。この地方の名産のようです)

2015-09-04 | Posted in コラムComments Closed 

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