中国五大麺料理・一と二

つい最近、中国に五大麺料理というものがあることを、知りました。

中国の大手検索エンジン「百度」(バイドゥー)の「百度百科」http://baike.baidu.comを開いて時間つぶししているとき、「中国五大面条」の項目に出会ったんです。

ちなみに中国では「麺」のことを「面」と書き、「条」は細長いものを意味します。つまり餃子やマントウも麺ジャンルに入る中国で、「面条」は細長い麺(日本のラーメンやうどんのような)をさす単語です。

でその五大麺はというと・・・

1)北京の炸醤麺、2)山西省の刀削麺、3)蘭州市の牛肉拉麺、4)四川省の担担麺、5)武漢市の熱干麺、だそう(順不同)。

1)の「炸醤麺」(ザージャンミェン)はご存知の人も多い、茹で上げた麺に、肉味噌、細切りのきゅうり、ねぎなどの野菜をトッピングして混ぜながら食べる汁なし麺料理。日本のジャージャー麺の原型ですね。

2)の「刀削麺」(タウシャウミェン)は、かたまりの麺生地を薄く削りながら湯の中に投入して茹でる麺。現地では、しょうゆ味やトマト味のあんをかけて食べることが多いですね。ちなみに山西省は刀削麺発祥の地。省都の太原市では「刀削麺ロボット」だって活躍しています!!!(ロボットが素早く麺を削る姿を、連続写真でご覧下さい)

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(※このコラムのアイキャッチ写真が出来上がり料理です)

五大麺の3番目以降はまた後日・・・。

(※中国五大麺は、「蘭州牛肉拉麺」を外して代わりに「広東省伊府麺」を入れるなど、諸説があります)

2015-06-29 | Posted in コラムComments Closed 

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